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FLESH & BLOOD12限定版 (キャラ文庫 ま 1-22)

FLESH & BLOOD12限定版 (キャラ文庫 ま 1-22)

FLESH & BLOOD12限定版 (キャラ文庫 ま 1-22)

作家
松岡なつき
出版社
徳間書店
発売日
2009-02-01
ISBN
9784199005138
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FLESH & BLOOD12限定版 (キャラ文庫 ま 1-22) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

再読。2014年143冊め。ビセンテとの離別のシーンは何度も読み返してしまう。

2014/02/22

扉のこちら側

初読。ビセンテの愛。彼のその後が心配だ。結核はどうなる。

2009/02/28

ビセンテェェェ!!お前のスペイン男魂はしかと受け取ったー!!グッ!!!(と拳を握る)ドS丸出しなコメントで申し訳ありませんが、こういうプライドが高く自分を律せる男子が泣くシーンて…いいですよねぇ。素晴らしい挿絵にも、身悶えさせて頂きました!

2009/07/22

こげぱん

スペイン編もいよいよクライマックス。自分の気持ちを偽るのを辞めたナイジェルも素敵でしたが、今回はとにかくビセンテが格好よかった!あそこまで愛してくれたビセンテを置いて去ってしまうカイトも辛かっただろうな(なんでカイトは1人しかいないんだぁぁ><)無事グローリア号に戻ってきたカイトだけど、病気の事や和哉のこと…まだまだ試練は続きそうです

2010/04/03

みずほ

評価 小説★★★★★ 挿絵★★★★★ ビセンテが良いところを全部もっていった巻。海斗の意志も無視して、今まで奪うことでしか示せなかったビセンテの愛・・・どれだけ真摯でも利己的な愛の形だった。そんな彼が初めて愛する人の為に自分を殺すことを知った。ビセンテ、男前! これでビセンテ派が一挙に増えたと思えるカッコ良さだった。小冊子のナイジェル視点の話も切ない。彼も相当末期というか、Mというか。しかし、ラウルはド悪党だが何故かあまり嫌いじゃないなあ(笑) レーターチェンジは心配したが期待以上に良くて安心した

2010/04/18

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