最愛竜を飼いならせ【初回限定ペーパー付き】 暴君竜を飼いならせ10 (キャラ文庫)
最愛竜を飼いならせ【初回限定ペーパー付き】 暴君竜を飼いならせ10 (キャラ文庫) / 感想・レビュー
chie-don
恐竜BL10作目。そしてシリーズも一区切りとか。荒唐無稽でも楽しかった~( ´艸`)潤と可畏の子どもでありながら、生物学的にツァーリが父でもあるミロくん。まぁ、ツァーリも千年の孤独を耐えて、かわいそうだもんね( -_-)落ち着くところに落ちつきました~。番外編を楽しみに待ってる♪
2021/05/01
青音
★★★★☆【ひかりTVブック・紙本】SS読みたさに電子と紙両方購入。小説キャラも買うつもり。今回はエロ度は低め、親子愛や家族愛がメイン。ツァーリは相変わらず勝手。本人の意思も聞かずに潤の体を不老不死にしたり。潤にハッキリ恋愛感情はないと言われたにもかかわらず相当しつこい。ミハイロには悪いけど、やはり可畏と潤とだけの子供であってほしかった。しかもミハイロがツァーリの元で暮らすことになったのでずっとツァーリと縁が切れない。何かスッキリしないラスト。
2021/05/02
MM
慈雨がミロくんのこと「あいちゅ~」って言うのが萌える。口絵の三人でこんぶダンス?してる姿が微笑ましい。双子の着てるコートがなにげにおしゃれで可愛い。満月の日からの二泊三日のミロくんとの再会が読みたくて気になってしょうがない。雑誌の番外編で組み込まれるのだろうか。。★★★★★。
2021/05/09
ごんざれす
1巻から長い道のりだと思っていたが、お話の中ではそんなに時はたっていない。暴君竜の変化が一番すごいよ。続編はハードになりそうだから、番外編をたくさん読みたい、、、
2021/04/29
いちのせけい@鬼太郎にあえる街
hontで読了。紙の本もあわせて購入。一段落、ということらしい。基本的に出産ネタは好きではないのだけれど、ちみっ子たちがあまりにも可愛い。口絵の昆布ダンスに読む前から悩殺されました。あの暴君がよくぞここまで子煩悩に…と思う。最初から読み直します。
2021/05/01
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