鋼馬章伝 1 (徳間デュアル文庫 や 5-1)
鋼馬章伝 1 (徳間デュアル文庫 や 5-1) / 感想・レビュー
北白川にゃんこ
何やかんやで色んなところを放浪だ。向こう見ずなのが安彦節さ。
2024/08/13
まつじん
あまりにもの懐かしさに思わず手にとってしまいました。 ガンダムのアニメーターとして、そして「アリオン」や「王道の狗」などの漫画でも有名な安彦良和さん。じつは小説も書いていたのです、しかも自分で挿絵も入れてます。 出版当事は“王道“であった(今もか?)ヒロイックファンタジーです。決してラノベではない。 中世気風というかローマ帝国末期のような世界観(地球ではない惑星)になぜか馬(とか牛)だけがロボット(らしきもの)で、主人公である馬丁のスークはその鉄の馬=鋼馬ドルーをひょんなことから手に入れて成り上がって行く
2008/08/16
ちぬ
安彦良和の小説がどんなものか気になって購入。やっぱり作家志望としましても、イラスト自分で描いて中身も書けるってのは憧れる。古き良きファンタジィの臭いがする。鋼馬も格好良い。安彦絵が映える内容。
2010/12/08
ねんこさん
序章の序章という感じ。鋼馬の設定は面白い。
2009/01/22
フタ
名前くらい変えとけよ、と…
2011/09/10
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