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真・イズミ幻戦記暁の国 1 (徳間デュアル文庫 わ 1-4)

真・イズミ幻戦記暁の国 1 (徳間デュアル文庫 わ 1-4)

真・イズミ幻戦記暁の国 1 (徳間デュアル文庫 わ 1-4)

作家
若木未生
岡崎武士
出版社
徳間書店
発売日
2003-04-01
ISBN
9784199051395
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真・イズミ幻戦記暁の国 1 (徳間デュアル文庫 わ 1-4) / 感想・レビュー

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ひびの

ずいぶん前に一度読んだ気がするが、内容をすっかり忘れてた。省吾ってこんな性格だったかなあ。でも如月は相変わらずって感じだった。イズミってノリが良かったねえ。

2013/04/08

永山祐介

ああ、なんとも懐かしい。如月や来見川翠の会話を聞いてると(読んでると)、非常に懐かしい気分。そうそうこういう奴らだよなーと。早速お子様拾うあたりがいかにも如月(笑)。まあ何にしても、物語としてはやっぱり省吾と拓己が再会してこそ、本当に再開なんだろうなあ。

2003/04/20

寒上ぺそぎん

★★★☆☆[3/5][電本] 1~3のまとめ感想。「イズミ」を銘打ってる割にはイズミがほとんど出てこなくて寂しい。各キャラのその後は見えたが、テキスト量の少なさから三巻完結とうたっていたものの、案の定、不安心不安定の若木クオリティ・ザ・未完ちゃんでした。さすがにこの年数待ったんだからケリ付いてるでしょ、と思ったワタシが甘ぅございました。作品引き取ったなら、出版社も責任持って完結まで作者の尻叩きまくってくれれば良いのに^^;

2012/12/17

ryuetto

とりあえず、たっくんが無事で何より~。と言うか、彼はもっともっとズタボロ状態になっていると思っていたのに、思いの外、元気そうだったので、むしろちょっとがっかりしたというのが本音かもしれない。(苦笑) いや、だって、あの状態で分離して、瀕死の重傷を負ったあげく、省吾いないまま2年も過ごしちゃったわけだから、もっともっと精神的に壊れちゃっていてもおかしくないじゃん。というか、てっきりそうなっているものだと思いこんでましたわ。(^^);

2007/04/01

せいや

★★★☆☆ 刊行レーベルを(出版社も)変えて再開。新キャラの安楽は、感性が面白くて割と好き。「なるほど、絵空事を書けばいいのか。」

2003/05/01

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