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とく。(とくまる) (徳間デュアル文庫 せ 1-3)

とく。(とくまる) (徳間デュアル文庫 せ 1-3)

とく。(とくまる) (徳間デュアル文庫 せ 1-3)

作家
清涼院流水
牛木 義隆
出版社
徳間書店
発売日
2006-03-01
ISBN
9784199051586
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とく。(とくまる) (徳間デュアル文庫 せ 1-3) / 感想・レビュー

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水理堂

これは単なるバトル系のノベル、ミステリーと全く関係ないと思う... 一言でいうと、もし私は最初流清涼水じゃなく、このシリーズを読んだら、ファンになる可能性は一ミリも存在しない

2024/08/29

なつのおすすめあにめ

なんか「るろ剣」ぽいなぁ(不殺ころさず ってゆってるし)と思っていたら「ドラゴンボール」やんラストバトルの流れが。んで、後日談にて『お前は、もう、死んでいる』ですか。確信犯ですか、そうですか。デビュー作を散々「ミステリ版星矢」と揶揄されていただけあるのぅ。ソレに対する遅すぎるアンサーなんでしょうか? それはまあどうでもいいとして、牛木さん絵が上手くなりスギ!クレアなんか完全に勇魚ちゃんじゃね?デザイン気に入ってたのかしら?紙媒体デビューが御大という罰ゲーム、もとい試練を乗り越えて成長されて素晴らしいなぁ。

2011/11/27

mahomaho

結局、トクマ何も考えてなかった。

DK

前作にて窮地に陥った特馬達が夜霧邸から脱出したのも束の間、再度直面する悲劇から、ゲーム的とも言えるバトル・フェイズに突入していく。仲間が敵になるという話運びはなかなかに巧みであり、ありえねーよ、こんなの、という無粋なツッコミは抜きにすれば、単純に成長→バトルものとして楽しく読める。何だか無理矢理っぽい説明やら設定もあるのだが、こうも大仰にご開帳されるとほー、と思ってしまうのが、さすがは流水大説。どうせ読んでしまうのなら、シリーズ三作を通して読むのがベタァかな。

2009/11/29

アレ

よおわからん

2012/01/19

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