とく。(とくまる) (徳間デュアル文庫 せ 1-3)
とく。(とくまる) (徳間デュアル文庫 せ 1-3) / 感想・レビュー
水理堂
これは単なるバトル系のノベル、ミステリーと全く関係ないと思う... 一言でいうと、もし私は最初流清涼水じゃなく、このシリーズを読んだら、ファンになる可能性は一ミリも存在しない
2024/08/29
なつのおすすめあにめ
なんか「るろ剣」ぽいなぁ(不殺ころさず ってゆってるし)と思っていたら「ドラゴンボール」やんラストバトルの流れが。んで、後日談にて『お前は、もう、死んでいる』ですか。確信犯ですか、そうですか。デビュー作を散々「ミステリ版星矢」と揶揄されていただけあるのぅ。ソレに対する遅すぎるアンサーなんでしょうか? それはまあどうでもいいとして、牛木さん絵が上手くなりスギ!クレアなんか完全に勇魚ちゃんじゃね?デザイン気に入ってたのかしら?紙媒体デビューが御大という罰ゲーム、もとい試練を乗り越えて成長されて素晴らしいなぁ。
2011/11/27
mahomaho
結局、トクマ何も考えてなかった。
DK
前作にて窮地に陥った特馬達が夜霧邸から脱出したのも束の間、再度直面する悲劇から、ゲーム的とも言えるバトル・フェイズに突入していく。仲間が敵になるという話運びはなかなかに巧みであり、ありえねーよ、こんなの、という無粋なツッコミは抜きにすれば、単純に成長→バトルものとして楽しく読める。何だか無理矢理っぽい説明やら設定もあるのだが、こうも大仰にご開帳されるとほー、と思ってしまうのが、さすがは流水大説。どうせ読んでしまうのなら、シリーズ三作を通して読むのがベタァかな。
2009/11/29
アレ
よおわからん
2012/01/19
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