あさりよしとお短篇集 毒入りカプセル篇 (リュウコミックス)
あさりよしとお短篇集 毒入りカプセル篇 (リュウコミックス) / 感想・レビュー
Machina Sapiens @人工無能
各作品、主人公がパラノイア。
2016/03/13
さとさとし
いつの間にかずんだもんのものになってしまった「~なのだ」語尾のちょっと頭の弱い女子が主人公。地球外のウィルスに寄生され死なない体になり、次世代の人類の座をかけて戦うというギャグマンガ「メッチェンファウスト」、ブラック全開の名作パロディ「世界冥作劇場」、頭文字Dを戦車で「プロジェクトT」、人体模型のヒーロー「それゆけ内田くん」の全4種類の作品が楽しめる。おおかみと七ひきの子やぎってあれどんな話だっけ、ってもう一回原作を当たりたくなる。「地球を守る?そーゆーのは男の子向けなのだ‥」
2024/08/31
入江
冥作劇場がヤバ気で面白かった。何がヤバいってヒロインをパトラッシュに犯させてるのがヤバいよ…まさに名作レイプ。内田くんはちょっと萌えた。
2013/02/06
烟々羅
ざっくり読んだ。ざっくり面白かった。すっかり忘れる頃まで読み返さない気がする。上質のお菓子だな
2011/12/04
motoso
あさりよしとおの漫画で毒が入ってないのってあったっけ
2011/09/11
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