青空にとおく酒浸り 2 (リュウコミックス)
青空にとおく酒浸り 2 (リュウコミックス) / 感想・レビュー
MURAMASA
続けて2巻です。新キャラも交えて新展開なのですが、(この作者にしては)けっこうちゃんとストーリーが展開してるようで、脱線気味な話は15話ぐらいでしょうか。話が進んでいくのはもちろんけっこうなことですが、脱線しちゃう方も読む方としてはうれしいので、複雑なところです。ところでこちらの皆さんの感想を読んでると、雑誌連載に関することも書かれてて、参考になります。1人でコミックス読んでたのでは気づかないところをフォローしていただけるのがうれしいです!
2010/08/14
syam
ギリギリのギャグがすごいな。アレな一族とか。夢は時間と係争中とか。
2010/06/07
でりら
ものすごく真面目に描いているのかなと思う。いや勢いではなく緻密に描いている気がする、という意味で。同じ日に「アゲハを追う者たち」を読んだばかりだったので、どっちの脱がせテクがすごいかと考えたけれどもどう考えてもこちらに軍配(あたりまえか)。3巻待ってます。
2010/06/05
hirokazu
リュウ6月号の目次欄のコメント見て、何があったんだろと思ってましたが114ページでしたか。そーですか。
2010/06/06
YSHR1980
フツーの人はこの漫画にいないのかしら...(いません)「よ○ばと!」のつもりが「じゃ○ん子チエ」に。あとがきがまったくその通りで噴いた。
2010/06/04
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