青空にとおく酒浸り 5(リュウコミックス)
青空にとおく酒浸り 5(リュウコミックス) / 感想・レビュー
jansato
安永漫画に珍しいマジバトルの巻。ナノマシン保有者同士の戦いは、それぞれのマシン特性を最大限に生かした、奇抜な戦法の連続でハラハラドキドキしっ放しだった。たまにはこういうノリもいい。
2011/10/01
syam
説明は支離滅裂な気がするけど、面白いからそんなのどうでもいいや。
2011/10/26
すうす
主人公の存在が薄くなるときは、安永先生がノリに乗ってる証拠ですね! 一巻まるまるバトルは良いけど、回想の入れ方がわかりにくかったな(そのたびにバトルも途切れるし)。
2011/10/09
2n2n
汚いオッサンの印象が強すぎたためだろうか。指摘されるまで、百合成分も含んでいる漫画だってことに気付かなかった……。
2011/10/01
豚嶋じょん
まさか血みどろの殴りあい展開があるとは1巻の時に誰が予想できたか。4巻から完全に主人公がしのののののさんになってるせいで本当の主人公の名前を忘れてきた。
2011/09/20
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