KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

女王様ナナカ 新装版 (リュウコミックス)

女王様ナナカ 新装版 (リュウコミックス)

女王様ナナカ 新装版 (リュウコミックス)

作家
大槻ケンヂ
西炯子
出版社
徳間書店
発売日
2011-10-13
ISBN
9784199502712
amazonで購入する

女王様ナナカ 新装版 (リュウコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぐっち

ニャンコ海江田目当てで買ってしまいましたが…なかなか面白かったです。オーケン×西炯子合ってますね!!最初の2話と最後の1話の絵柄の違いに時間の流れを感じました。昔のほうがちょっと切なくて好きだなあ。

2011/11/03

matun

この作品印象ぶかくてよく覚えてましたが、西炯子さんだった!女王様のナナカがかっこよく調教しちゃう。大槻ケンヂ原作!

2013/06/30

夏野

ナナカさまの鞭は、相対する人を縛る重荷やしがらみを、ひととき解き放つものなのかもしれないですね。そこで人生変わっちゃったり目覚めたり、大事なことに気付く人もいる。自分は、ひとりすっくと立つナナカ。それでこそ女王様。昔の彼女の髪型と太く凛々しい眉に時代を感じます。スタイル抜群で、ボンデージもステキv

2011/10/23

桜子

女王様の横にセラピストというルビを振りたくなる。雑誌掲載時に「ナスターシャ」を読んで、天使派リョウに似てるね~という話を友人とした覚えがある。バブル経済末期~崩壊後の甘やかな癒しブームに挑むかのように、黒鞭という速攻魔法を振るって腑抜けた人間を社会復帰させてゆく。現実に立ち向かう強靭な刃を鍛えるための共同作業。それがナナカ流のSM。

2011/10/14

椿

西さんが好きなので読んでみた。最初の2編と「ナナカふたたび」では、だいぶ絵が違ってるなぁ。

2014/07/26

感想・レビューをもっと見る