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青空にとおく酒浸り(7) (リュウコミックス)

青空にとおく酒浸り(7) (リュウコミックス)

青空にとおく酒浸り(7) (リュウコミックス)

作家
安永航一郎
出版社
徳間書店
発売日
2012-10-01
ISBN
9784199503023
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青空にとおく酒浸り(7) (リュウコミックス) / 感想・レビュー

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烟々羅

人の意識とか、共同体の習慣なんて、まぁそんなもんです。 次巻から通常運行かな ?

2013/08/30

kuma

小朝の父に恋した篠さんがマルセイユさんに相談する場面から突然「蟲籠り」を狩る者たちとの戦闘に。闘いの行方は以下に。少し篠さんの能力の謎を残して幕引き。今回はマイクロマシンモチーフのSFバトルという展開で作者の悪乗りじゃないところにもハラハラ出来て満足(^^) 植木ばさみを獲物にして、あれだけの殺陣が描けるとは、やはり侮れないマンガ。ギャグが下品なゆえに人には薦めにくいが新刊を買ってしまう形容しにくい一冊。

2012/10/04

ぬ(ぬ)

SFバトルとお下劣ギャグを行ったり来たりの無茶マンガ。 にしてもバトルシーンの格好よさは、ここ最近見てきた中でもトップクラスのシロモノですな。おねえちゃん同士がブルータルな潰し合いをする漫画が好きな人にはオススメ。

2013/03/17

Tomoya Sato

バイストンウェルは笑った。

2012/10/06

わーぷ

表紙から親父が消えた!!内容は一巻まるまるバトル展開ですが、安永航一郎らしいお下劣さは忘れていません。

2012/10/07

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