KEYMAN(4) (リュウコミックス)
KEYMAN(4) (リュウコミックス) / 感想・レビュー
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病弱な息子が居なくなり精神をそのままにあんなムキムキヒーローマンとして帰って来たらキツイ…見てる分には絵面で笑えるが(笑)母親は可哀想。気になるのは父親の素性、この件がサリーから明かされたタイミングでバトラーという謎の髑髏顔の敵が彼女を攫った事は意味深。窮地に際してのアレックスの言葉は微笑ましかったですね(笑)帯のアレックス死すがこういう場面での事とは思わなかった。致命傷の彼を置いて飛び出たネクロとピート…果たして敵の素性・思惑とは?ネクロの隠している事は思いの外多そうだ、核心に迫り盛り上がる展開に期待。
2014/01/23
シュエパイ
監獄と警察署への襲撃、真実に近づいたためさらわれるサリーに、重傷を負うアレックス……。あぁ、はやくこの状況を綺麗に打開できれば!って、最後にあの男が車の上にっっっ!
2013/08/23
北白川にゃんこ
14歳は多感だからね
2023/12/18
rinichiro
信じて送り出した9歳の美少年が半年後、ケツアゴのムキムキマッチョになって帰ってくるなんて…//ネコ科(カラカル?)獣人サリーの足に肉球が!
2013/03/07
monkey
当初はジョーカー扱いだったネクロの弱体化が著しい状況で、最強のカードだったアレックスの戦線離脱・・・いよいよ伝説のハイランダーの出番か?
2013/02/21
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