KEYMAN 7 (リュウコミックス)
KEYMAN 7 (リュウコミックス) / 感想・レビュー
ぷるっちょ
ヒロイン・ネクロの身体が、元々フランクの一人娘ミザリーの身体だったと判明(自分はフランクの恋人の複製じゃないか?と想像していたがド直球に娘だった)。フランクに心酔し全てを捧げていたノーマがアッサリ切り捨てられる。「この世で私が愛する者はただ一人だけだ。それは貴様ではない」キーマンキラーのファントムはフランクのクローンらしい。最後にピートが心臓貫かれてたけど、ここで死ぬと何の為に登場したキャラなのか意味が分からないので多分死んでない。
2021/02/17
北白川にゃんこ
激動!展開が早い!
2023/12/18
りょうちゃん
因果関係のバランスが少し悪い気はします。すなわち、事態の重大さに対して、原因が小さすぎる。しかし、少しずつ明かされるネクロとKEYMANの秘密はやはり面白い。にしても、バーディとフランクの行為は気持ち悪かったですね笑
2014/08/16
monkey
ここにきて事件の真相はフランクとネクロの親子喧嘩とか…いや、フランクの目的はわかったけれど、ネクロの目的がわからない以上まだどんでん返しがあるかな?
2014/08/14
rinichiro
過去の経緯、フランクの真の目的が34話の通りだとしたら、5巻23話の会話は一体なんだったんだ?自分には大義があるように装うことで、バーディーらの忠誠心を保とうとしてたとか、そういうこと?
2015/01/18
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