銀河英雄伝説 (7) (アニメージュコミックス キャラコミックスシリーズ)
銀河英雄伝説 (7) (アニメージュコミックス キャラコミックスシリーズ) / 感想・レビュー
扉のこちら側
2017年305冊め。再読。双璧の過去話。これだけ正反対で優秀な二人が親友になって、そしてこのの二人が辿る道を思うと胸熱。
2017/08/23
くたくた
再読企画《銀英伝》準備体操。帝国の双璧の馴れ初め話。エヴァンゼリンとミッターマイヤーの出会いと純愛(笑)。父母に疎まれて育ったロイエンタールの孤独。そして黄色い花束!これで黄バラの花言葉を知った人間が日本中にどれだけいることか(笑)。オーベルシュタインの犬登場! リップシュタット戦役。レンテンベルグ要塞の攻防まで。
みんにゃりん
リップシュタット戦役前夜〜開戦まで。見所はロイエンタールとミッターマイヤー。そしてオーベルシュタインとダルメシアン(笑)今回は同盟の出番は1ページも無し。
2017/12/28
ヤギ郎
道原かつみによる『銀河英雄伝説』のコミカライズ。20年前(本書初版1995年。)から銀河英雄伝説のコミカライズがあると思うと感心してしまう。”逆賊”こと貴族連合との戦いの中、ミッターマイヤーとロイエンタールの活躍が描かれる。
2020/11/22
ikedama99
自宅で立ち読み! メルカッツ提督の苦悩が厳しい。疾風ウォルフの純情さもいい。やっぱり小説を読みたくなる。でも、覚悟も必要だ。
2018/09/14
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