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銀河英雄伝説 (4) (アニメージュコミックス キャラコミックスシリーズ)

銀河英雄伝説 (4) (アニメージュコミックス キャラコミックスシリーズ)

銀河英雄伝説 (4) (アニメージュコミックス キャラコミックスシリーズ)

作家
田中芳樹
道原かつみ
出版社
徳間書店
発売日
1995-09-01
ISBN
9784199600098
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銀河英雄伝説 (4) (アニメージュコミックス キャラコミックスシリーズ) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

2017年302冊め。再読。アムリッツァ星域会戦。補給は大事。

2017/08/20

くたくた

再読企画《銀英伝》準備体操。フォークの馬鹿。無能。自己顕示欲の塊。衆愚政治と言葉巧みなだけの愚かな政治家。そしてヨブ・トリューニヒト。民主主義に未来はあるのか。イゼルローンを手中にした同盟は帝国領遠征軍を繰り出すがアムリッツァ大会戦で決定的敗退を喫する。銀河帝国皇帝の崩御。ところでミニブラックホールって原作でも出てきたっけ?ここは指向性ゼッフル粒子を使ったところじゃなかったっけ?もう覚えてないなあ。

ヤギ郎

たとえ彼が失敗をしても,われわれが彼の失敗以上の失敗を犯せば,彼が買ってしまう。よく言えたものだ。

2018/07/20

みんにゃりん

フォーク退場、アムリッツア終結、皇帝崩御。ガンガン進んで行きます。

2017/12/19

新天地

帝国領への大規模攻勢からアムリッツァ大会戦が描かれる。特にアムリッツァでは原作・藤崎版・本作と宇宙での戦いであること、様々な兵器があること等を描きそれぞれの作戦の違いを比べるのが面白かった。そしてここでもビッテンフェルトとオイゲンのコンビが良かった。一方フォークや選挙目当てで出兵を支持した政治家連中の醜悪さはどのバージョンも変わらず。この巻でのもう一つの注目点はフリードリヒ四世の内面に踏み込んだこと。そのラストが印象的だった 。

2019/01/30

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