銀河英雄伝説 (6) (アニメージュコミックス キャラコミックスシリーズ)
銀河英雄伝説 (6) (アニメージュコミックス キャラコミックスシリーズ) / 感想・レビュー
扉のこちら側
2017年304冊め。再読。ヤンとシェーンコップのベター問答が好き。こういうことを魅力的に言えるシェーンコップが好き。
2017/08/22
くたくた
再度企画《銀英伝》準備体操。 リンチ、ラインハルトにクーデターを使嗾される。ラインハルトの手駒は小物から大物まで実に多彩だ。それを予期するヤンだが、十分な予防策は取り切れない。フロイライン・マリーンドルフ登場。彼女の絵だけは受け入れ難い。こーいうイメージではない。髪はベリーショートが良いし、もうすこし大人っぽい表情もしてほしい!フェルナーとシュトライトがそれぞれいい味出してる。そしてフォークの馬鹿。グリーンヒル大将を首班として首都ハイネセンでクーデター勃発!
みんにゃりん
ローエングラム陣営はいよいよ!って感じに。一方の自由惑星同盟はクーデターへ。この巻の見所はシェーンコップの(ヤンを)壁ドン☆
2017/12/28
扉のこちら側
2001年に初読。
2010/01/22
marutin
原作を再読しながらあとを追っかけるように漫画を読んでいたら、一体どこまでが原作のセリフで、どこからが漫画オリジナルかわからなくなってきた。この巻からヒルダが本格的に始動。なんだか彼女が初登場時より可愛く見える。それにフェルナーがやたらとカッコイイ。ヤンとシェーンコップのベター論議のやり取りが好き。今後、幾度となくヤンをけしかけるシェーンコップだけど、彼のセリフはある意味、読者の気持ちの代弁でもあるんだよな。まあ、それに乗らないからこそのヤンなんだけど。
2012/01/08
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