KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

WILD ADAPTER 1 (キャラコミックス)

WILD ADAPTER 1 (キャラコミックス)

WILD ADAPTER 1 (キャラコミックス)

作家
峰倉かずや
出版社
徳間書店
発売日
2001-06-01
ISBN
9784199601613
amazonで購入する

WILD ADAPTER 1 (キャラコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

玉響

なんかグロいね(´・ω・`)久保田さん、人を傷つけることになんとも思わないのかな…。小宮さんが…‼︎結構好きだったのになw久保田さんが時任さんを拾ったところで1巻は終了。次巻から面白くなりそうな予感!

2015/03/18

ヨダ

再読。いつ終わるのか先が不安シリーズ。時任殆ど出ず。小宮の存在感半端ない。忠犬で良い奴なんだよ。

2014/08/16

ゆか

拾ったのそれ猫じゃないからあああああ!!男のコだからああああああ!!(歓喜)飄々として掴めない主人公に慣れずなんとなく読んでたけど『拾い猫』が出てきてから面白そうな予感がしてきた。いきなりオッサンと主人公がガム口移ししたのには驚きました!てか主人公が高校生なのに驚きました!自分で言ってるけど老け顔よ(笑)

2015/03/13

tsunehisa

【再読】久々の再読。時任が出てこない頃の久保ちゃんはかっこいいけどつまんないなー。そして思ってた以上に若い。

2015/03/02

くろり - しろくろりちよ

時任と出会う前の久保田。まだ、執着するモノを、大切にするモノを持たない1995年。出雲会年少組のリーダーとなり、流れるままに流され生きる姿を、小宮の視点から。久保田を表すためだけに描かれた丸々一冊。一貫しているようでいて、掴めない。掴めないことが一貫しているがために魅せられる。繰り返す、後悔、「あの時できなかったから」…それでも捨て猫を拾う久保田は。非人間的でありながらとても人間くさく、だからこそ本質が見えにくいのに解りやすい。久保田を一言で表すのならば、「アンビバレントな人間味」に尽きるだろう。

2013/07/10

感想・レビューをもっと見る