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ミスタ-・シ-ナの精霊日記 (2) (キャラコミックス)

ミスタ-・シ-ナの精霊日記 (2) (キャラコミックス)

ミスタ-・シ-ナの精霊日記 (2) (キャラコミックス)

作家
藤たまき
出版社
徳間書店
発売日
2010-03-25
ISBN
9784199604362
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ミスタ-・シ-ナの精霊日記 (2) (キャラコミックス) / 感想・レビュー

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ごま

また泣かされてしまった。ジョナサンとナサニエルのお話は、あちらを最初に読んでいるので自然とジョナサン寄りで読んだ。どうしたら伝わるんだろう、とやきもきしながら。シーナが素敵な言動をとってくれて本当に良かった!頼もしいいい子だ!今回、ナサニエルの心の整理がついたなら、本当に良いことだと安心する。マンガのキャラにこんなに肩入れ、心配してしまうとは、お話に引き込まれている証拠だなぁ。シーナ父のキャラもすごく良い。表現が良いしか使えてないけど、読後の高揚感のあらわれということで。コメントに続きます

2011/10/15

e r i .

ホライズンを先に読んでいたのでジョナサン登場に胸が痛くなった。ジョナサン・・・TT でもここでサナニエルと会えて良かったTT

2012/05/07

こげぱん

今回もじっくり読みました。シーナの出番は若干少なめだったかな?「青柳」はとても短かかったんだけどチビシーナがとっても可愛くてそして切ない気持ちになるエピソードでした。そして登場しないのでは…と思っていたパパもできましたね!でも一番印象に残ったのはやっぱりナサニエルとジョナサンの2人でしょうか。誤解がとけないままジョナサンが消えてしまわなくて本当によかった。ジョナサンはいったいどんな罪をおかしたのか…2人の過去の話がとても気になります

2011/11/05

gu

ナサニエルとジョナサンの再会に胸が詰まりました。

2011/01/27

麻由

げにいやらしきは人間なり。噂話のくだりがまさしく田舎特有のいやらしさに満ち溢れていて、正直この作品でそれを目の当たりにするとは思わなかったのでびっくり。コメディ調で描かれているけれど、これに比べたら精霊はおろか悪霊もまともに見えるわ……。収録された作品だと爛れたwケット・シーの模様がおかしい「から騒ぎ」とプラトニックさが痛ましく切ない「エリュシオン」がよかったです。

2011/01/23

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