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骨まで愛して (2) (キャラコミックス)

骨まで愛して (2) (キャラコミックス)

骨まで愛して (2) (キャラコミックス)

作家
高口里純
出版社
徳間書店
発売日
2013-02-25
ISBN
9784199605451
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骨まで愛して (2) (キャラコミックス) / 感想・レビュー

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しましまこ

再読。やはり訳分からんテンションでした。

2019/05/04

なぎ

あれ、ここで完結?まだ続けられたと思うんだけど・・・。

2015/05/29

haru.

皆なんだかんだ育のこと好きだよね。育いろんな人に手出されてて笑うわ〜。攻めも違う相手にキスされてます。そーゆーの苦手ですあはは…(⌒-⌒; ) もっと2人の♡シーン見たかったなー!!

2015/06/23

ぐうぐう

マニアのフェチ的趣向は、理想を追い求めることにこだわる。理想のスタイルを見つけたものの、それをさらに上回る理想が出現した場合、そちらへの移行が可能となる。理想の追求が目的だからだ。リーマンおたくでスーツフェチのアキバ系男子・育が、理想のリーマン・右京を見つける。そこまでは、マニアのフェチ的趣向の範囲内。しかし、高級スーツに身を包む瀬川の口説きに、育は落ちない。あくまで、右京にこだわる。フェチから始まった恋が、リアルな愛へと変貌したからだ。『骨まで愛して』には、そんな恋愛の成長過程が描かれている。

2013/05/06

Tommy

え?もう終わり?まだまだ続けれそうなのにぃ!と面白かった分、ちょっと物足りなかったかなぁ。きっと右京のタキシードとかに育はウハウハするだろうから結婚式とかして欲しかった!とは言え、気軽に読めて楽しめました。ぬれぬれ商事とかリアルにありそうだけど、実際どーなんでしょ。

2013/04/24

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