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コンシェルジュ プラチナム 1(ゼノンコミックス)

コンシェルジュ プラチナム 1(ゼノンコミックス)

コンシェルジュ プラチナム 1(ゼノンコミックス)

作家
いしぜきひでゆき
藤栄道彦
出版社
徳間書店
発売日
2011-03-22
ISBN
9784199800030
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コンシェルジュ プラチナム 1(ゼノンコミックス) / 感想・レビュー

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akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会

前作の続編かと思ったがちょっと違う新シリーズなのね。久音さんがそちらにもチョイ役で出ていたので、前作のキャラもちょこちょこ出てくるのが嬉しい。さて、本作は舞台はホテルだけでなく地元の商店街復興がメイン。人の心が読める特殊能力+心理学を応用して案件を解決していくが、皆さんもおっしゃるとおり万能ではなく、ベテランコンシェルジュの十津川さんが師匠役かな。魅力的な登場人物たちの群像劇でもあるのが前作同様とてもいい。

2013/11/23

カインズ

【観察ではなく推し量るということ】前作からのファンです。サービスについては、前作が詳しく今作は心理描写に重点を置いた印象。心理士という職業ゆえ客を観察対象として見てしまう九音(主人公)に上司の十津川が注意する場面が肝と感じた。登場人物も出そろったと思うので続きが楽しみだ。

2011/04/09

メノウ

☆☆☆☆ 全10巻 商店街の町おこしの話が中心。度々でてくる心理学の知識が勉強になる。

2015/10/17

takasan

「最後のレストラン」で作者さんに興味をもって、読み始めました。 心理学とか大好物なんでコッチも面白い。前作があるみたいだけど読んだほうがいいのかな?

2012/03/21

祐樹一依

【○+】再読。「コンシェルジュ」の続編として読むと面白い。

2023/08/11

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