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拝金(1) (ゼノンコミックス)

拝金(1) (ゼノンコミックス)

拝金(1) (ゼノンコミックス)

作家
堀江貴文
竹谷州史
出版社
徳間書店
発売日
2011-04-20
ISBN
9784199800115
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拝金(1) (ゼノンコミックス) / 感想・レビュー

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漫画専用アカ

序盤だけど面白い。やや女子の服装がダサいが…

2016/01/06

(*・ч・*)ガオー

レース鳩はパンを与えられた瞬間、脳がこの人はエサをくれる人間だと思い、飼い主だと思い込むと思うらしい。そうなるともう一生離れない・・・しかし帰巣本能が強ければ飼い主のところに戻るのでは?と本題とは違うところを考えた。サラリーマンも、お金がもらえるからこういう存在なのかもしれない。生涯年収1億と4億の人の話で1億のほうは工場さえ潰せば即キャッシュが得られる、4億稼ぐ方は担保がないということで「お金をもっている」というのは「動かせるお金が多い」という意味 対談でワンピースを無料でネットに出すというのがよかった

yhorikiri

2巻も読んだ。ホリエモンも言っていたとおり、フィクションでありながら情報がたくさん詰め込まれた作品だった。

2016/08/17

おはよう隊員

同名小説が面白かったので読んでみたところ負けず劣らず面白かった。文章だけじゃ伝わりづらい感情や表情が見えることでまた新たな視点で楽しめた。

2013/10/18

ドコまでも羊

今日新 資本主義を読んでこの感想かいてないこと思い出した。はとの携帯ゲームって 携帯で実際移動した分だけポイントがたまって自分の島をそだてられるゲームを思い出した。名前は忘れた。そしてポストペットも思い出した。なんでもう廃れたんだろう結構好きだったのになあ(プロバイダーソニーだから自分はできる)

2013/04/24

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