ワカコ酒 1 (ゼノンコミックス)

徒花

KUにて。お酒が一滴も飲めないくせに読む。いかんせんお酒のおいしさがわからないのでいまいち伝わらない部分もあるが、作品自体が丁寧なつくり……というか、書き手の「好きさ」が伝わってくるのが良い感じ。いまいち主人公のキャラ設定がよくわからないけれど、、、。まあでも、１巻を読めばとりあえずいいかな。

2016/09/02

柊龍司＠中四国読メの会＆読メ旅＆読食コミュ参加中

一人で飲む酒、一人で好きなものを食べながら飲む酒は良いもんだということと、実はこの作者広島なんだというのが心に残りました。でも、たまに一人で酒を飲むのは自宅だけだから、一人酒を楽しめる住環境がうらやましくなったりしますね

2014/01/04

exsoy

いいなあぷしゅーしたい。だだみの天ぷらと地酒さいきょう。

2015/03/21

ヤスさん

（Φ ▽ Φ）ぷしゅー。 題は酒だが、おしながきはおつまみ。これをつまみにしたら酒がウマイって漫画。これは、酒を飲みたくなるなあー。酒の銘柄に注目するんではなく、誰でも知ってるようなおつまみをクローズアップするので余計に飲みたくなるのかなと感じた。これはいい本だ！食べた時、飲んだ時の表現も多彩(例：ぷしゅー、んぷしゅー、ぷっしゅしゅー等)笑。もちろん普通の感想も言ってるけど擬音だけでも不思議と頷けるものがある。

2015/03/16

くりり

なんかもう ぷしゅー！ 来週は余裕もっていきたいなっと(^^)v

2014/10/18