北斗の拳【究極版】 12 (ゼノンコミックスDX)
北斗の拳【究極版】 12 (ゼノンコミックスDX) / 感想・レビュー
コウメ
読むのに長く感じてきたなファルコ編。味方だとしても志が違うので戦わなければならない宿命
2020/10/24
蝉、ミーン ミーン 眠ス
アスカちゃんの心意気は幼子ながらにあっぱれとしかいいようのないものだし、北斗の拳という時代を経て語り継がれる作品のメインヒロインはこうでなくちゃな。
2017/09/23
LED
表紙は『ファルコ』 消化巻の始まりや。
2014/04/19
トダ―・オートマタ
ファルコと決着 天帝の正体はリンの双子の姉だった ハーン兄弟はインパクトが強かったが活躍は少ない ファルコは過去の自分の甘さによって追い詰められている感じなので 世紀末では暴君のほうが有利に感じてしまう
2024/07/05
だんぼ
アインのザ・アメリカ感が半端ない。ハンバーガーとコーラが似合いそう。
2023/03/02
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