義風堂々!!直江兼続 ~前田慶次花語り 1 (ゼノンコミックス)
義風堂々!!直江兼続 ~前田慶次花語り 1 (ゼノンコミックス) / 感想・レビュー
kei@名古屋
花、酒、月と来るから最後は雪かなぁ
2014/12/08
だまし売りNo
豊臣秀吉は慶長の役の最中に亡くなった。このため、朝鮮に出兵中の将兵を速やかに撤退させることが政権の課題になった。戦争でもビジネスでも投資でも撤退戦が最も難しい。その難題を徳川家康は三成に押し付けた。この撤退戦は特に問題なくあっさり描かれることが多い。そこを本作品がどのように描くのか注目する。
2019/07/24
阿輸迦
兼続と慶次は、史実ではどんな関係だったのだろう?
2018/11/27
83o44
なんとなく戦国時代のマンガが読みたくなり読んでみました。作画者は代わっても慶次時代のキャラクターが引き継がれていたのですんなり入れました。なかなかおもしろかったです。
2016/03/20
くらもちなお
ずっと読み続けてますが正直に言うと、いまだに直江と慶次の区別がつかないときがある
2015/09/17
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