北斗の拳【究極版】 18 (ゼノンコミックスDX)
北斗の拳【究極版】 18 (ゼノンコミックスDX) / 感想・レビュー
ぴよ(toyoneko)
全巻読了。まともに読んだこと無かったが、今読むと最高にカッコよくて面白い。究極版はカラーも載っていて嬉しい。カラー綺麗
2022/10/27
蝉、ミーン ミーン 眠ス
最後にアスカちゃんが再登場すればそれで良しとしようと思っていたが残念な結果に終わった。結局ラオウ編終了以降は作品の熱量が下がっているのが読んでいてはっきりと伝わってきたし、無駄な引き伸ばしと無茶苦茶な後付け設定の連発というジャンプ長期連載作品の悪い見本のような作品だった。
2017/09/24
LED
表紙は『ケンシロウ』。究極版も最終巻。あとがきにて、4冊の加筆修正の理由が……
2014/07/19
トダ―・オートマタ
最終巻 バランは妹が信仰心によって死んだために神を超えようとする ラオウ死後もラオウの影響力は凄まじい 最後はリン、バット、ケンシロウのエピソード バットの生きざまは凄まじい このジャギ、アミバと同じで漫画の偽物は自分の身体を傷つけることを厭わない ボルゲって過去に出てきたことあったっけ? 余談だがこの漫画の女性キャラはメインのリン、ユリア、マミヤ以外の脇役でも美人が多い気がするが出番がかなり少ない
2024/07/11
だんぼ
作品をどう終えるかって難しいなぁ。
2023/03/04
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