コンシェルジュ プラチナム 10 (ゼノンコミックス)
コンシェルジュ プラチナム 10 (ゼノンコミックス) / 感想・レビュー
さいたまのたぬき
このシリーズはコミュニケーションの技法や 心理読みの基本がたくさん出てきて、 下手なビジネス書より簡単で役に立つ印象です。 しかしながら心を読んだりということは あくまでも技術であって 人と人との付き合いは それだけではないというところにまで踏み込んでいるのが 好感が持てる。 人の心がわかってしまうがゆえに 悩み、成長していく九音くんの成長の様子も 読んでいてつい応援したくなってしまいます。
2014/12/02
tak
余計なお世話、ではないね。信頼を得て、打開して行く様は頼もしいな。
2014/11/22
けい
ついに完結。でも続くんだね〜。
2015/01/04
夜也
あっという間に最終巻。前作が長かったからか、余計に早く感じました。今回は身近な事や、タイムリーな題材が多いように感じました。人は必要とされることにより自分の居場所を得る生き物。安定の幽霊ネタ。完全・絶対・完璧なものなどこの世には存在しない。よく人は言葉にしてしまうが、それは人が無意識に安心の拠り所にしているからではないだろうか。プラチナは終わってしまいましたが、次回作が決まっているので楽しみです。
2014/11/25
政影
早く主任と結婚して差し上げろ。
2014/11/24
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