義風堂々!!直江兼続 ~前田慶次花語り~ 4 (ゼノンコミックス)
義風堂々!!直江兼続 ~前田慶次花語り~ 4 (ゼノンコミックス) / 感想・レビュー
だまし売りNo
三成は家康を暗殺しようとする。島左近が暗殺を計画して手配したが、暗殺を卑怯と嫌った三成が待ったをかけたと描かれることが多い。これに対して本作品では三成も暗殺にGoを出している。直江兼続が暗殺による勝利をつまらないと否定し、家康を逃がす結果になった。兼続の義は目的のために手段を選ばないという卑怯なものではない。このような経緯があるならば関ヶ原の合戦後に上杉家を存続させることも納得である。
2019/07/27
阿輸迦
前田利家の奥さん・まつが、美人過ぎ・・・
2018/11/28
くらもちなお
まつをそんなに若く描くなら、北政所様も若く描いてほしい
2015/09/18
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