文豪アクト 2 (ゼノンコミックス)
文豪アクト 2 (ゼノンコミックス) / 感想・レビュー
緋莢
豊臣高校演劇部を飛び出した鶴舞翔子は数人の仲間と共に非公認演劇部を立ち上げ、素人で、老け顔のせいで〝文豪”と呼ばれる八熊太平もそれに巻き込まれる。自主公演に向けて、翔子は「鶴女房」、いわゆる「鶴の恩返し」をやろうと提案、太平は主役に抜擢され・・・
2017/02/07
ぬりかべ
もっと巻数が伸びれば違う物語演じたり、 ラブがコメる展開もあったはず 紙面上俺たちの戦いはこれからだ、的な終わり方で 締めることしか出来ず、ちょっと残念 もうちょっと読みたかったかな
2021/06/19
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