ワカコ酒 9 (ゼノンコミックス)

Aya Murakami

ゲオで借りた本 コチの刺身というワードが出てきました。魚そのものの形は描写されていなかったのですが、地元名ヨーダレゴチ（ネズッポ）のような姿をしているのでしょうか？海の近くに住んでいながら魚には結構無知な自分を再認識。

2019/05/02

山本真一郎

読了。もうすっかり新刊が出る度に購入している漫画。一人呑みが好きな人間にとってはどこまでもワクワクする作品だと思う。残念なのは毎回新刊が出る頃には季節が半年ほどズレてしまう事かなと。という事で巻の前半は完全に冬のおつまみ。「コブクロ炒め」「かにみそ豆腐」「原木しいたけ」等、良くネタが尽きないものだと感心すると同時に、いずれも中々喰う機会がないので楽しんでいるワカコさんが羨ましい。今作で一番良かったのは矢張り「マグロの解体ショー」かな。あんな贅沢は生涯に一回でも出来るかどうか。ロングシリーズになって欲しい。

2017/08/19

くりり

いろんな酒の肴が出てきてお腹一杯(笑)、ぷしゅ～

2017/09/06

wata

ふぐ皮ポン酢、タコ天、スパムポーク焼き、ステーキ、生ハム、読んで食べたかったものをピックアップ(笑)改めて並べるとやっぱりぷしゅ～したくなる(*´∀｀)ぬる燗も良いよねぇ。

2017/08/30

ネムコ

今夜も堪能させて頂きました！　美味しそうな料理、それにマッチしたお酒、季節の移ろい。何より酒場の空気感が良く表現されてていいなぁ。基本、視界はお酒と肴に占領されて自分だけの空間なんだけど、その隙間からちらりちらりと店や人を覗いて、一人だけど一人じゃない一人酒の娯しさがよくわかる。番外編的な「会社酒」もよかった。残業中にみんなで食べる夕食って連帯感が増しますよねv

2017/08/20