トレース 科捜研法医研究員の追想 6 (ゼノンコミックス)
トレース 科捜研法医研究員の追想 6 (ゼノンコミックス) / 感想・レビュー
まりもん
レンタル。事件の真実を知っているかもしれない志堂優太と偽名で接触をはかったけれど、正体はばれていて交換条件のような情報取引だった。真実にどう近づいていくのか気になる。
2019/03/01
十六夜(いざよい)
24年前の事件の担当刑事の息子に接触を試みた真野だったが、なんとその息子が殺人事件の容疑者として拘留されてしまった。やむ終えず事件を解明する事になった真野。鑑定から導き出されたのは意外な人物で…。最後に出てきたのは犬丸刑事。まさか関与?してないで欲しいな。
2019/06/07
まある
1~6巻を続けて読んだ。元科捜研の作者だけあって、内部の作業内容の描写がリアル。6巻で終わりかと思ったが、まだ続きがあり、出版は少し先らしい。
2019/04/26
なみキミ
真相に近づきつつあるんだな。
2019/01/31
yoko**
法医研究員にとって必要なのは技術者としてのスキルだけではない。人間性も要求される。いかに被害者に寄り添えるかが大事。その気持ちが事件解決に繋がる。科捜研で実際働いていた作家が描くからこそ一層信憑性がある。
2019/08/05
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