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トレース 科捜研法医研究員の追想 7 (ゼノンコミックス)

トレース 科捜研法医研究員の追想 7 (ゼノンコミックス)

トレース 科捜研法医研究員の追想 7 (ゼノンコミックス)

作家
古賀慶
出版社
徳間書店
発売日
2019-06-20
ISBN
9784199805721
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トレース 科捜研法医研究員の追想 7 (ゼノンコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

過去に真野家の一家殺人を調べていた虎丸から、脅迫と奥さんが事故に遭い子供を失った事を聞いた礼二。やはり事件の裏には刑事部長の壇がいるのか?一家殺人はなかなか進展しないけれど、ピアニストの母親入れ替わりの話は結構感動的だった。科捜研にとって夏の風物詩は"変死体"に衝撃…。

2020/03/22

yoko**

科学は実験や検証では証明されない人間の優しさなんかも見つけ出してくれる。

2019/08/14

オドリ

借り本。

2021/05/28

skr-shower

コミックサイト。

2023/05/24

しぐ

ピアニストのDNA鑑定で親子関係が否定されてしまう話は、思わずうるっときた。お母さんが二人いるなんて幸せだと、最後は受け入れられたようでよかった。それなのに、壇の気持ち悪さというか奇行というか、異様なところが全てを上書きしてくる。純粋に怖い…。

2020/02/01

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