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でたぞかいじゅうでんとう (新あかね幼年どうわ 16)

でたぞかいじゅうでんとう (新あかね幼年どうわ 16)

でたぞかいじゅうでんとう (新あかね幼年どうわ 16)

作家
木村 裕一
出版社
あかね書房
発売日
1997-09-01
ISBN
9784251007360
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でたぞかいじゅうでんとう (新あかね幼年どうわ 16) / 感想・レビュー

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いろ

読友さんご紹介「かいじゅうでんとう」と間違えて借りた^^; シリーズ?とあらすじ確認するが,書き出しが違うだけっぽい…?不明。母親からグズでダメ男扱いのゆうすけ君がイヤイヤながらの犬散歩中に見つけた懐中電灯ならぬ「かいじゅうでんとう」は,頼みを聞いてくれる怪獣が出て来る!というお話。変な語尾の怪獣はクイズを出したりで楽しい。7歳男児にはクイズちょっぴり難しかったらしいけどw 頼まれ事の完成度が低く,ゆうすけ君が後始末するうち,母親口調になったり,先生に褒められたり…いつの間にかの気持ち変化?成長?もいい。

2015/09/01

こまさん

しょうたが拾った懐中電灯をつけると、かいじゅうが現れて…クイズに答えると何でも言うことを聞いてくれる( ◠‿◠ )ゆるキャラみたいなこのかいじゅうとしょうたのやりとりが最高です!いい絵本です。

2021/06/10

とりじまカラス

このシリーズは安定感がありますね。 主人公である少年の日常的でささいなグチと、成長が描かれます。 お母さんと似たような口ぐせをしているところが、実に親子だと感じました。

2019/01/16

なま

怪獣電灯の怪獣が、前作と違ってやる気なし・・・笑 このテイタラクは子を持つ親なら経験済みだが、やる気なしの主人公にやる気ない怪獣を任せるとどうなるか?

2016/11/12

ゆうくん

子供の読書日記として覚書

2016/09/15

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