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ふうたのかぜまつり (新あかね幼年どうわ 20)

ふうたのかぜまつり (新あかね幼年どうわ 20)

ふうたのかぜまつり (新あかね幼年どうわ 20)

作家
あまんきみこ
山中冬児
出版社
あかね書房
発売日
2003-05-15
ISBN
9784251007407
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ふうたのかぜまつり (新あかね幼年どうわ 20) / 感想・レビュー

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たーちゃん

息子は「あ!尻尾が見えちゃってるけど大丈夫かな?」と言っていました。

2023/11/19

玲と建

【小2娘】とつぜんさっきまで人間だった子がきつねにかわったらびっくりします。【母】ふうたのシリーズは冬「ゆきまつり」・春「はなまつり」・夏「ほしまつり」と出て、今回の秋「かぜまつり」で最後なんですね。紙ひこうきを飛ばすふうた、人間の子供達に興味を示し見つめるふうた、きぼっこに話しかけるふうた、ちこちゃんと手と繋ぐふうた、今回も全部可愛い。またふうたに会いたいなぁ。

2011/11/19

読み人知らず

ふうたがきぼっこのふりをしたら本当のきぼっこも現れて・・・。ブランクを感じさせないふうたがいます。昔好きだった人は是非読んでほしいね。

2007/10/21

nakatomo

ふうたシリーズの最新作。最初の作品であるゆきまつりから順を追って読んでみたい。

2014/07/09

れいくす

見付からないように親切にして、でもお礼を言われたら嬉しくて、なのに、その言葉は自分へ向けられたものじゃなかったっていうときの気持ち。なーんだ…でもいいやいいや良かったよね、でもな…っていうモニャモニャした感じが「あるある!わかる!」って気持ちで。それでもやっぱりふうたは変わらず親切だし、それがちゃんとふうたに返ってくるところがとても好き。見返りと言うのじゃないけど、こんな子には、ニコニコする気持ちをあげてほしいので、それがちゃんとあるのが好き。

2019/08/17

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