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かいぞくのうた (あかねピクチャーブックス 4)

かいぞくのうた (あかねピクチャーブックス 4)

かいぞくのうた (あかねピクチャーブックス 4)

作家
和田誠
出版社
あかね書房
発売日
1996-04-01
ISBN
9784251032140
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かいぞくのうた (あかねピクチャーブックス 4) / 感想・レビュー

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momogaga

【おとなこそ絵本】海賊の文字を観ただけで、ワクワクしてきます。海賊が出てくる映画や人形劇をドキドキしながら観ていましたから。思わずデタラメなかいぞくのうたを歌いました。

2021/01/12

Kawai Hideki

宿題に嫌気がさして、弟と猫を連れて海賊になった男の子のお話。街を襲い、捕まるも間一髪で逃げ切った上、姫を強奪。空想の話しかと思いきや、なんと、お姫様が家に来ている!という、海賊ファンタジー。ちなみに、歌はどこにも出て来ていない。

2017/09/03

gtn

歳を重ねるにつれ、物語と現実がはっきり分離し、溶け込まなくなってきた。経験と感受性は反比例する。

2020/12/12

マツユキ

和田誠さんと笹公人さんの『連句遊戯』で、気になった絵本。 本を読んで、海賊に憧れた男の子が、家を出て…。 貴族に、お姫さま。シンプルな海賊ストーリーが嬉しい。…え!?

2020/11/27

田中寛一

和田誠の絵本を初めて読んだ。「かいぞく」の絵本を読んで海賊になりたくなった男の子。本を読むと登場人物になりたくなるね。同じように良い思いができるならいいね。でもひどい目に会うような怖い物語の主人公にはなりたくない。でも本はいろんな体験を味あわせてくれるのがいい。

2024/05/05

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