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子どもになりたいパパとおとなになりたいぼく

子どもになりたいパパとおとなになりたいぼく

子どもになりたいパパとおとなになりたいぼく

作家
灰谷健次郎
坪谷令子
出版社
あかね書房
発売日
2008-08-01
ISBN
9784251032591
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子どもになりたいパパとおとなになりたいぼく / 感想・レビュー

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chiko

「こどもになりたいのやめた。おまえが生まれないとこまるから」(要約) パパのことばが良かったです。

2015/08/23

あられ

上下関係でなく、大人と子ども対等に向き合っているのが楽しかった。パパだってなりたいものがあるんだ…かなわない夢をパパは持ち続けるし、ぼくの為に実行はしないんだ!それはうれしいだろうなあ・・・ 

2020/04/20

こういう親子の会話、いいな。

2006/01/17

tatte

購入。

ヒラP@ehon.gohon

子どもになりたいパパは、充分に子どもっぽい。 ママからしたら子どもに見えるかもしれないですね。 大人になりたいぼくは、一生懸命背伸びしたい年頃。 大人になればあれもこれもできるし、お説教されなくて済むのに…。 ママは子どもになりたいとは思わない生き物のようです。 パパとぼくは親子でありながら、友だちで、仲間で二人の共和国を持っている。 男同士の世界のです。 やがて僕は大人になるけれど、パパは子どもになりたいけれど大人の自覚もしっかり持ったようです。

2011/08/31

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