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すてきなぼうし (えほん、よんで 4)

すてきなぼうし (えほん、よんで 4)

すてきなぼうし (えほん、よんで 4)

作家
あまんきみこ
黒井健
出版社
あかね書房
発売日
2003-03-01
ISBN
9784251039743
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すてきなぼうし (えほん、よんで 4) / 感想・レビュー

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Kawai Hideki

女の子のお気に入りのぼうしが風で飛ばされるが、その帽子がアヒルの買い物カゴになったり、ネズミのゆりかごになったりするお話。最後は元の女の子の手に戻り、女の子も、いろんなところで帽子が活躍したことを喜ぶ。一つの製品・技術でも、マーケットが変わるといろんな用途がありうる、というお話。

2015/05/03

パフちゃん@かのん変更

お気に入りの赤い帽子が風に飛ばされて次々と他の人(動物)の手に渡って役に立つ話。おなじ作者の「なまえをみてちょうだい」を思い出しました。

2015/07/27

りーぶる

スカーフのような紐がとても可愛い帽子。皆に可愛いと言われ、皆に大切に使ってもらって。使ってもらえたことを喜ぶ心が素敵な絵本でした。(2歳8ヶ月)

2019/03/15

小夜風

【小学校】あまんきみこさんと黒井健さん。ななちゃんの赤い帽子が風に飛ばされるお話。可愛かったです♪

2014/07/25

anne@灯れ松明の火

大好きなあまんさん♪ 小さな本の棚で出会った。風で飛ばされた帽子をあひるさんが拾ったら? ねずみさんが拾ったら? 最後に戻ってきた時、いろんな楽しみ方をしてくれたことを喜ぶ女の子が素敵♪

2011/09/19

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