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りきしの春 (古典と新作らくご絵本)

りきしの春 (古典と新作らくご絵本)

りきしの春 (古典と新作らくご絵本)

作家
春風亭昇太
本秀康
ばば けんいち
出版社
あかね書房
発売日
2016-02-19
ISBN
9784251095053
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りきしの春 (古典と新作らくご絵本) / 感想・レビュー

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ベーグルグル (感想、本登録のみ)

【学校図書館】春風亭昇太さん原作のお話。新作落語だったようで、内容もことば遊びがあって面白い。特に先生の突込み、かけひきがいい。昭和な雰囲気な絵も味がありました。

2018/02/11

長くつしたのピッピ

児童クラブにて子どもからのリクエスト。イラストがねーと思いながら、子どもの気持ちのこたえるべく読み進める。そもそもお相撲を知らない子どももいて、行司さんを真似た行司さんの呼び出しにピンとこない。お相撲さんの言葉使いも「面白い言葉」との認識でげらげら笑っていた。時代は変わったのだよーピッピ先生って感じだった。

2022/04/10

アズル

本さんの個展で買い、サインを頂きました。本さんに、「昇太さんと同じ小学校出身です」と告げると、喜んでくださいました。

2016/04/16

おはなし会 芽ぶっく 

4年生ブックトーク授業 芽ぶっくのおすすめ本 最低2冊は読む宿題をだしたので、絵本中心に選書しました。(長いおはなしはちょっと…な子が多いので) 国語の単元で落語を勉強したのでこちらも。春風亭昇太さんは笑点で分かってくれました。 【SDGs4 質の高い教育をみんなに(小学校1・2年生)】

2019/12/11

遠い日

春風亭昇太さんらしい明るいお話。元は新作落語だった本作、落語の方でも聞いてみたいものだ。日々のけいこは何よりだいじ。生活全てが相撲で回っているたかのつめ君は小学生。元は落語だけあって、ことば遊びに話のオチをかけたりして、楽しい。子どもながら立派な力士になりきっているたかのつめ君、どすこい!

2016/04/10

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