モモリン (古典と新作らくご絵本)
モモリン (古典と新作らくご絵本) / 感想・レビュー
yomineko
新作落語「モモリン」男の子で年齢は100歳のゆるキャラ。中の人が中々来ないので市長がかぶって遊んでいると、ファスナーが噛んで取れなくなった(笑)モモリンのぷりぷりおチリがとっても素敵🍑
2024/02/14
とよぽん
新作落語の絵本。県立図書館にて。富山県出身の志の輔さんが、室井滋さんに負けじと?絵本を出していたとは知らなかった。『モモリン』というタイトルといい、表紙のピンク色といい、どんな話なんだろうと読み始めた。うん、面白いけれど、子ども向けだと思った。
2021/10/17
たまきら
らくご?それはどうかわかりませんが、がんばる市長さんとマッチョでセクシーなももりんに胸キュン♡な母。娘は「キモい」わっかんねえだろうなあ、大人の色気。
2018/11/19
おはなし会 芽ぶっく
4年生ブックトーク授業 芽ぶっくのおすすめ本 最低2冊は読む宿題をだしたので、絵本中心に選書しました。(長いおはなしはちょっと…な子が多いので) 国語の単元で落語を勉強したのでこちらも。表紙で大爆笑されました。 【SDGs8 働きがいも経済成長も(仕事 職業 詩人・俳人)】
2019/12/11
ヒラP@ehon.gohon
モモリンという今風なゆるキャラを主人公に置いて、図書館建設をいようとしている市長と土地所有者の交渉、挑戦を続ける立川志の輔の創作落語は、まさにためしてガッテンです。 展開も絵もクセが強くて圧倒されますが、内容は意外にまっとうです。 できる図書館のイメージキャラクターは、やっぱりモモリンでしょうか。
2017/03/26
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