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大甲子園 (2) (少年チャンピオン・コミックス)

大甲子園 (2) (少年チャンピオン・コミックス)

大甲子園 (2) (少年チャンピオン・コミックス)

作家
水島新司
出版社
秋田書店
発売日
1983-09-02
ISBN
9784253040570
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大甲子園 (2) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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地下鉄パミュ

敵味方関係無しに全てのプレーが熱い。岩鬼の秘打あり、殿馬の美技あり、里中の熱投あり。山田は?この巻は一見地味だが、これは閉めへの布石と取るべきだろう。不知火が猛暑を物ともせず宿敵山田に立ちはだかっている証拠とも言える。難攻不落の城、不知火を落とすのは誰か?山田か?はたまた嫌な存在の殿馬か?熱い夏に相応しい試合になった。随所に見られる御大の巧さ。試合巧者は御大だな!

2020/08/14

山田太郎

不知火打てそうにはありませんが

2010/09/23

せいきちろう

[再読]行き詰まる投手戦。しかし明訓の多彩なキャラクター達が飽きさせない。「グワアワラグワアギゴォーン」の岩鬼も好きだが、やはり殿馬が一番。

2022/01/29

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