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大甲子園 (21) (少年チャンピオン・コミックス)

大甲子園 (21) (少年チャンピオン・コミックス)

大甲子園 (21) (少年チャンピオン・コミックス)

作家
水島新司
出版社
秋田書店
発売日
1986-10-02
ISBN
9784253040761
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大甲子園 (21) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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地下鉄パミュ

『1日あけてあげたい』御大の言葉も痛いほど理解ります。でも過酷な状況の中でやる高校野球だからこそ生まれるドラマ。魅力を感じるのはそう言う所なんだよな。フルメンバーが揃う表紙に『みんなで戦うぞ』って意気込みを感じる。メインに岩鬼を据えるのも頷ける21巻。まさかの投手での登場でずっこける応援団と我ら読者。それでも岩鬼のめちゃくちゃ野球は我らを興奮の坩堝にする。小松辰雄、今井雄太郎、ゲールと懐かしい名前が登場し、岩鬼が投球フォームを体現するのも嬉しい。次は誰が出るか?岩鬼のびっくり箱から目が離せない!

2020/09/10

ちんれん

再読

2017/08/20

せいきちろう

[再読]青田高校との試合は再試合に突入。当時は当たり前と思っていた、そこにプロにはない「何か」を感じていた殺人的スケジュール。ピッチャー岩鬼。やはり大甲子園はこの男が主役です。中西のボールにバットがあたる展開になっているので、これからの展開に期待。

2022/03/19

川越

何回読んでもいいよねー。渚は完全にセンターですね。

2009/12/04

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