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いろはにほう作 9 (少年チャンピオン・コミックス)

いろはにほう作 9 (少年チャンピオン・コミックス)

いろはにほう作 9 (少年チャンピオン・コミックス)

作家
小林よしのり
出版社
秋田書店
発売日
1986-07-01
ISBN
9784253043496
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いろはにほう作 9 (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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地下鉄パミュ

馬鹿と天才は紙一重。裏表にあるのかも知れない。天才のほう作が良いか?馬鹿のほう作が良いか?と問われたら間違いなく馬鹿を選ぶだろう。現実では絶対天才なんだろうが、これはマンガだ。馬鹿やってる方が面白いに決まってる。前半の馬鹿編のパワーは凄まじく狂気。勿論後半の天才編もパワーは落ちてはいないがギャグ的な部分でどうしても下回ってしまった。当時よしりんがチャンピオンに移籍して来て滅茶苦茶やる気になってると感じた作品。読み返して懐かしくなった。よしりんチャンピオンに来てくれてありがとう(当時の思いです)

2017/09/27

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