おはようKジロー 6 (少年チャンピオン・コミックス)
おはようKジロー 6 (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー
santiago
イチローは阿久根2世だった。
2022/09/02
地下鉄パミュ
それぞれが自分に合った練習方で自分に合ったバッティングを見い出すのは、簡単そうで簡単に出来る物じゃ無いよね。誰だってエースになりたければ、ホームランを打ちたいからね。自分の個性を分かってるのは凄い事だよ。それぞれ役割分担をわきまえてチームワークに繋がって行くんだなと。バイト問題もマジでヤバイよ。どう落ちを付けるのかな。
2017/10/10
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