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グラップラ-刃牙 (20) (少年チャンピオン・コミックス)

グラップラ-刃牙 (20) (少年チャンピオン・コミックス)

グラップラ-刃牙 (20) (少年チャンピオン・コミックス)

作家
板垣恵介
出版社
秋田書店
発売日
1995-09-14
ISBN
9784253053556
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グラップラ-刃牙 (20) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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コウメ

朱沢江珠(バキ母)なんて非情な母親だと思っていたけれども最後は子を守る母親なんだな。死んだ母親をおんぶするバキもやばいけれども、範馬勇次郎が色々な意味で「化け物

2020/09/08

山田太郎

子と母のつながりということで良い話しなのかなんだか判断に困るというか。水島新司の価値基準くらいわからなくなってきた。ここまで読んでないのに、何で次からのトーナメント編から読んでるのか不思議だ。

2019/04/25

読み人知らず

ドンケツからはじめるか。お母さん死んでしまったことだし。サイコパスだよなーオヤジ。

2015/10/25

白義

残酷な結末だがこれも勇次郎流の愛情表現だったんだろうな…なんちゅう家族だ。この巻の江珠は確かになんていい女なんだ…と言いたくなるくらい輝いていた。その後のシーンはトラウマなのにやっぱりどこか滑稽味すら感じるのはいい。そして舞台は現在に戻り、再び裏闘技の世界に。現在に繋がったが少年編がエスカレートしすぎて初期を思うと逆に笑える

2014/03/18

檜村

勇次郎はもう誰も止められんな。やっと刃牙もお目覚め!

2018/11/23

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