KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

優駿の門 (少年チャンピオン・コミックス)

優駿の門 (少年チャンピオン・コミックス)

優駿の門 (少年チャンピオン・コミックス)

作家
やまさき拓味
出版社
秋田書店
発売日
1995-05-01
ISBN
9784253053976
amazonで購入する Kindle版を購入する

優駿の門 (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

カラシニコフ

リアルなマキバオー…でもないか。馬じゃなくて、主人公はあくまでジョッキー。 ★★★☆☆

2017/04/30

幸羊

少年漫画らしい競馬漫画。作者さんのこだわりか実在の馬の血を受け継いだ 架空の馬が活躍するのがいいですね。 アルフィーよりクレイジーが好きだな~

2013/11/02

epicurean

ピエタシリーズから読んだので、優馬くんの初々しさが新鮮。

2013/03/30

【借】馬に愛されし少年・光優馬は中学を卒業後、地方の競馬学校を卒業し、関東地方競馬に所属している野山厩舎のジョッキーとなる。当歳時に心のない人間から受けた仕打ちによって心の傷を受けたSSを父に持つ馬・アルフィーに跨り、デビューする。言わずもがな競馬マンガの金字塔。馬好きにとって優馬の馬に好かれる才能がとても羨ましいところ。アルフィーが人間に対して怯えてしまうきっかけとなったエピソードには思わず涙と怒りを覚えてしまうし、信じられないと思った。犬猿の仲だった左京くんがいつ出て来るのか楽しみな所である。

2012/09/05

B子

マキバオーとは違い、動物はしゃべらない、観客は全裸じゃないというリアリティ! ……いや、馬が街に出たりするけど。あと、主人公がマキバオーにいてもおかしくないけど。それも含めて、おもしろい。

2014/07/01

感想・レビューをもっと見る