KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

宇宙戦艦ヤマト (1) (少年サンデーコミックス)

宇宙戦艦ヤマト (1) (少年サンデーコミックス)

宇宙戦艦ヤマト (1) (少年サンデーコミックス)

作家
松本零士
出版社
秋田書店
発売日
1975-07-20
ISBN
9784253063302
amazonで購入する

宇宙戦艦ヤマト (1) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

へくとぱすかる

有名だが、ストーリーを知らなかったので、初めて読んでみた。TV放映と並行しての月刊誌(!)連載らしく、物語的にはかなり急いでいるが、この1冊でストーリー的には完結している。第2巻刊行前の版で、「第1巻」の文字がないが、他は全く同じ。思ったより戦闘シーンも少ないし、好戦的ではなく、かえって宇宙ロマンを感じさせるところが、この当時の時代の良心かもしれない。

2016/03/20

highig

( ^ω^)さらば地球よ〜♪旅立つ船は〜♪宇宙戦艦ヤ〜マ〜ト〜♪・・・さて、大枠は理解している。何故か宇宙戦艦にバケラッタしたヤマトが地球の危機を救う為に放射能除去装置であるコスモクリーナーを求めて銀河の彼方イスカンダルへと旅立つ話だ。とはいえ何分、子供の頃に視たっきりで記憶はあまりにも曖昧だ。というわけで漫画版を・・・ふむふむ、所々の台詞が『トップをねらえ』の元ネタと思われクスッとさせられた。全3巻と案外短いが、これで話を纏められるのかな・・・ってあれ?1巻でイスカンダルから地球に帰って来てるんだけど?

2020/11/08

赤い熊熊

Kindleにて読了。今では絶対に描けない松本零士のヤマト。イスカンダルへ行って帰ってくるまでのダイジェスト版みたいな感じ。戦闘シーンはほとんど省略。これだけで話の流れはとてもつかめないが、往年のファンとしては「これが松本版ヤマトか!」というところ。ハーロックが出てくるあたりも、松本零士の定番。

2018/02/17

てんてん(^^)/

うわぁ!懐かしすぎる。古代君大好きだぁー。 (人生で影響を受けた100冊) https://bookmeter.com/events/7335て

2020/03/18

ふゆ

20年前バイト先の上司に借りた秋田書店の一冊を、今このタイミングで読み返す機会を得たので再読。…宇宙の話はよくわからないなー…漫画読んでもアニメ見ても映画でもきむたくでも、全然興味わかないなあー…

2019/07/19

感想・レビューをもっと見る