ミニティー夜夢 (プレイコミックス)
ミニティー夜夢 (プレイコミックス) / 感想・レビュー
きりだんご⭐️新潮部
●古本市
2024/07/04
荏苒 byn
ミニティー夜夢は全体の3分の1位、お得意のSF的爬虫類風のキャラ多数。荒唐無稽なストーリー。1984年の本で、画風は充実。プレイコミック(週刊誌があった)シリーズとなっている。
2017/12/01
ハンギ
三分の一強は表題作の「ミニティー夜夢」が入っており、あとは古き良きロリコンマンガ・コンテンツが入っている。単行本というよりも雑誌という感じで、19タイトルの作品が入っている。(ほとんどは8ページ以下であり、構成がうまいということがわかる) 作者いわく、「たいがい8ページあればテーマは語りつくしてしまう」と豪語しているゆえんだろう。いまではちょっと不思議なギャグも魅力だが、女の子が上手く、絵も総じて上手い。多くのマンガ家の手本にもなったマンガだろうな、と思った。例えば、「ドラゴンボール」とか?
2011/07/15
感想・レビューをもっと見る