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エロイカより愛をこめて (1) (プリンセスコミックス)

エロイカより愛をこめて (1) (プリンセスコミックス)

エロイカより愛をこめて (1) (プリンセスコミックス)

作家
青池保子
出版社
秋田書店
発売日
1978-10-01
ISBN
9784253071093
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エロイカより愛をこめて (1) (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「エロイカより愛をこめて」第一巻。明日舞台観に行くので、復習です。一巻はかなり迷走しているけど、どんな風に舞台化されるのかしら?楽しみ楽しみ。観劇の記念に “マテウス・ロゼ” と “モーゼルのウェルナー・ゾンネンウールを買いたいなぁ。そして飲みたいなぁ❤️

2023/05/11

kagetrasama-aoi(葵・橘)

「エロイカより愛をこめて」第一巻。雑誌のプリンセスを「王家の紋章」目当てに読んで、「エロイカ」を知り、遡ってコミックスを買ったという経緯。一巻から読むと迷走ぶりに目眩がしそう( ; ゜Д゜)。描き始めは青池先生が編集者に惑わされているような気がします。何も知らずに一巻を読んだ漫画好きな人に、もう少し我慢して読んで欲しい‼️と言うのが率直な感想です。そして、こんなに初期に“紫を着る男”のエピソードがあったこと、思い出しました。「エルアルコン」にも通じる青池ワールド、色々と大好きです。

2021/10/03

いおむ

既読済です。

2018/07/22

にゃおた

Kindle無料版で読みました。タイトルだけは知ってて内容を知らずに読み、衝撃を受けました。勝手に歴史大作だと思ってたんですよね…。こんなBLっぽいコメディ?!だったとは!

2016/01/29

ぽんくまそ

主人公伯爵、初っぱなのセリフで「春画」って、おいこら。おちゃらけいっぱいの、めくるめく展開で、これ一線越えたら、わしの大嫌いなBLやんけ、ぎりぎりで作者も遊びおるなあ…つーたら越えてもおたやんけABCのA! 美少年ガニメデをさらうゼウスかよ。少佐と電話で対決する場面で思い出したぞ。初めて読んだ少年時代は、この少佐なら、この変態をこらしめてくれると、ここで期待したんだ。脇役の名台詞一押し「ハンサムでなくても正義は必ず勝つ、わっはっは。」

2015/10/06

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