恐怖の復活 (プリンセスコミックス)
恐怖の復活 (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー
bibi‐nyan
表題作、タイトルが硬くてちょっと損をしてるかもしれない良作。 ヒロインと相手の男性、そしてライバルの女性、ついでに友人キャラ&警部キャラと、筆者のお馴染みバンドメンバーといった登場人物。ミイラの描写はなかなかコワイ。バイオハザードのような恐怖感。 「ラムちゃんの戦争」初見時、シリーズものかな?って思ったくらいラムちゃんのキャラが立っている。トンデモギャグストーリー。「ごめんねラム」って言うライバルの桃子ちゃんがかわいい。 「アラビアン狂詩曲」アラビア世界と関西弁、アラビア世界と東村山音頭。お姫様可愛い。
2023/10/24
さとちゃん
「恐怖の復活」「ラムちゃんの戦争」「アラビアン狂想曲」収録。諸読時は、見開き2ページを使った一面の砂漠で踊られる東村山音頭の集団にのけぞったことを思い出した。
2017/06/25
感想・レビューをもっと見る