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アルカサル-王城 (第3巻) (プリンセスコミックス)

アルカサル-王城 (第3巻) (プリンセスコミックス)

アルカサル-王城 (第3巻) (プリンセスコミックス)

作家
青池保子
出版社
秋田書店
発売日
1986-03-01
ISBN
9784253072960
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アルカサル-王城 (第3巻) (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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aisu

国内は一応の安定。セビリアは海が近かったのか。マグロへの興味→海→海賊→アラゴンとの戦い。教皇の介入→休戦、だが…。事実上の后以外の女性への関心。半島の先端にあるグラナダ王国(イスラム系)はカスティリアに好意的。

2024/04/23

はる

国王として誰と結ぶか?誰を切り捨てるか?権勢を強くしてゆくドン・ペドロ。個人的にファドリケが好きなんだが物語的にどうなるのやら。さらに愛妾まで出てきて不穏な空気に…良いところで終わってるのでこれまた続きを読まずにはいられない

2015/07/11

斑入り山吹

表紙のカラーが好き。昔の肖像画のように、緻密にゴージャスな衣装を描いていたりする。王様としてあれやこれや成し遂げたり、子供が何人かいてもまだすっごく年若い。そんなもんなんですね。

2011/09/22

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