アルカサル 9: 王城 (プリンセスコミックス)
アルカサル 9: 王城 (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー
aisu
マルティン・ロペスと王の間は一応平静に。カラトラバ騎士団長はヒラの騎士から成り上がったロペスが面白くない。王は長年の愛妾だったマリアと正式に結婚。まだ赤ちゃんの王子にアラゴンの王女との縁談が。騎士団長は手柄を焦り、敵に捕らえられるが、グラナダの現・王の寵姫を誘拐して逃げ帰る。その女を王に捧げれば褒められると思ったが…
2024/04/26
れど
土日で1巻から最終巻まで一気に読みました。 スペインの元となるイベリア半島の カステーリャ王国、アラゴン王国、ナバーラ王国、グラナダ王国の 群雄割拠の時代を生きた若き王(残酷王ペドロ1世)の物語。 バルガスさんは危険なフラグが立っている気がします。
2013/02/11
rinrin
あのドン・ペドロにあそかまで想わせるマリアがすごい。
2012/11/29
斑入り山吹
次から次へと事が起きるし、結婚やら女やらも忙しいし、読んでいて飽きないなぁ。サービスシーンもあります、はぁ。
2011/11/17
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