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アルカサル-王城 (第11巻) (プリンセスコミックス)

アルカサル-王城 (第11巻) (プリンセスコミックス)

アルカサル-王城 (第11巻) (プリンセスコミックス)

作家
青池保子
出版社
秋田書店
発売日
1993-07-30
ISBN
9784253073042
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アルカサル-王城 (第11巻) (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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aisu

ナバラを巻き込んでアラゴンに攻め入るドン・ペドロ。パワーアップしてアラゴンに帰ってきたエンリケ。ドン・ペドロの従兄弟にあたりカスティリアの王位に近いフェルナンド殺される。

2024/04/29

れど

土日で1巻から最終巻まで一気に読みました。 スペインの元となるイベリア半島の カステーリャ王国、アラゴン王国、ナバーラ王国、グラナダ王国の 群雄割拠の時代を生きた若き王(残酷王ペドロ1世)の物語。 帰ってきたエンリケ。さらにパワーアップしてます。 彼の執念には感服です。ちなみに当時はイベリア半島は 軍事的には後進地域なので、軍事先進地域で修行して帰ってきた ということでしょうか。

2013/02/11

はる

久しぶりのエンリケぶち抜きの巻。いかにエンリケが歪んでいるかよく分かってしまう。ロドリゲスは騎士らしく純愛を貫いてて良いぞ!アルゴンの宰相カブレラ頑張れー!そして10年連れ添って子供4人いても悋気と愛情に満ちたドンペドロ、マリア夫婦が少女漫画らしくてちょい気恥ずかしい。

2015/07/31

斑入り山吹

マリアの機嫌が悪いのが面白い。不倶戴天の敵エンリケがいかに嫌なやつか、畳み掛ける。対決はいつか?

2011/11/17

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